Eljudnir ~エルヴィドネル
徒然なるままに、日暮らし、PCに向かひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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この本の詳細は、前巻参照。
ミリアねーさぁ~ん! 前巻の最後の方、一体どうなったかと気がかりでしたが…。なるほど、そうだったのか。ミリア姉さん素敵です。クレアも順調に強くなった模様ですし。いいねぇ。
そして随分時間が経ってしまいましたが、ラキはどうなったのか新たな気がかりが。新キャラなんて出してる場合じゃなくてよ!
個人的に、残った7人のうち前巻までに見かけなかった垂れ目の彼女が気になります。前巻いたっけ…? 何か目的があってわざとあそこにいるんじゃないかなとか。穿った見方をしてしまう天邪鬼な私。
しかし、ルシエラあんまり出番なかったなぁ。好きだったんですが、あの髪型とか。残念。
ミリアねーさぁ~ん! 前巻の最後の方、一体どうなったかと気がかりでしたが…。なるほど、そうだったのか。ミリア姉さん素敵です。クレアも順調に強くなった模様ですし。いいねぇ。
そして随分時間が経ってしまいましたが、ラキはどうなったのか新たな気がかりが。新キャラなんて出してる場合じゃなくてよ!
個人的に、残った7人のうち前巻までに見かけなかった垂れ目の彼女が気になります。前巻いたっけ…? 何か目的があってわざとあそこにいるんじゃないかなとか。穿った見方をしてしまう天邪鬼な私。
しかし、ルシエラあんまり出番なかったなぁ。好きだったんですが、あの髪型とか。残念。
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半人半妖のクレイモアと呼ばれる少女たちが、大剣をふるって妖魔と闘うファンタジー。著、八木教広。集英社ジャンプコミックス発行。
この人の前作、「エンジェル伝説」が好きで買ってみたのですが、面白いというか、えぇ、面白いです。前作は現代学園コメディみたいな感じなのですが、今作はちょーシリアス。
最初の方はイマイチ「先が気になるけど面白いかは微妙」な感じでしたが、最近はしっかり面白くなってきました。導入は主人公クレアを中心に少女たちの戦いと半妖であるために疎まれる様、というのを描写していましたが、クレアの過去話を経て物語の核心に迫ってきた模様です。
色々クレア以外にも個性的なクレイモアが出てきて、みんな死んで欲しくないな~と思いつつもバタバタ失われていく…。悲しい。
クレアがとうとう新しい能力に目覚めた?かもしれない感じ。それとは別のところで、「北のイースレイ」と「南のルシエラ」、クレイモア組織と覚醒者との戦闘が勃発~。先が気になります。
ルシエラ、綺麗で好き。
私の萌えポイントのひとつに、「弱い人が成長する」「弱いと思ってたら(ある条件では)強かった」というのがあります。クレアも弱いと思われていたけど、実は強かったり、これから強くなりそうで楽しみ。
この人の前作、「エンジェル伝説」が好きで買ってみたのですが、面白いというか、えぇ、面白いです。前作は現代学園コメディみたいな感じなのですが、今作はちょーシリアス。
最初の方はイマイチ「先が気になるけど面白いかは微妙」な感じでしたが、最近はしっかり面白くなってきました。導入は主人公クレアを中心に少女たちの戦いと半妖であるために疎まれる様、というのを描写していましたが、クレアの過去話を経て物語の核心に迫ってきた模様です。
色々クレア以外にも個性的なクレイモアが出てきて、みんな死んで欲しくないな~と思いつつもバタバタ失われていく…。悲しい。
クレアがとうとう新しい能力に目覚めた?かもしれない感じ。それとは別のところで、「北のイースレイ」と「南のルシエラ」、クレイモア組織と覚醒者との戦闘が勃発~。先が気になります。
ルシエラ、綺麗で好き。
私の萌えポイントのひとつに、「弱い人が成長する」「弱いと思ってたら(ある条件では)強かった」というのがあります。クレアも弱いと思われていたけど、実は強かったり、これから強くなりそうで楽しみ。