桜の下で会いましょう TRPG

　だいぶ時が過ぎたのですがこれだけは書きたいので、遅ればせながら一筆。
　TRPGグループで、久々のセッションでした！　私が参加するの、確か1年半振りくらいかな…。やっぱり面白かったです！

　システムはダブルクロス2nd、ステージは学校の怪談（！？）というのを用意してくださいました。ちとストーリーにはなるべく触れず、自分のプレイに関する感想だけを述べておこうかと思います。よって、関係者以外にはホント意味分からないと思いますが、ご勘弁。
　タイトルはシナリオ仮題から拝借。

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※GM様へ。マズイ箇所あったら即刻消すので、ご連絡くださいまし。

　全般的に、怪談的な演出をもっと活かせれば良かったなーというのが後悔。
　まず私が最初に帽子を届けるところ、あれは去ったあと「アハハ～ウフフ～」とか残響させれば良かったとあとで思い付いた。しかし、いきなり退場はエフェクトないとダメかと思ったら、許可くださったので感謝です。
　私の死因も、ストーリーに絡めてくれてこれもかなり感謝。
　んで、私が自分のことを自覚したシーン、「これは衝動判定発生するくらいの自分的衝撃なんですが」と喉まで出掛かったが押し止めてしまった（苦笑）。ここで失敗して暴走したら迷惑かけてしまう～と思ったのだけど、ネタ的にはやっても面白かったと思う…。んー、難しい。
　それから折角取った≪イオノクラフト≫、使うところがないないって言ってましたが、そういや桜の前で例のおじいさんと話をするときに浮かんじゃえば良かった！と思った…。ていうか、シーン登場の侵食率で愉快なダイス目を出し過ぎて、あの時点でもちょっと危機感感じてたのもあり。
　なんにせよ難しいです（笑）。