Eljudnir ~エルヴィドネル
徒然なるままに、日暮らし、PCに向かひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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予習する時間が欲しいと切に思った今日(こんにち)。ゲームする時間削れよというツッコミが己の中より聞こえることしきり。遊ぶのも必要だという声がするのも常。それもまた然り。
畢竟、己の為したいことを為すことのほかに能うことなし。
・Chorubungen No.23
・Concone 中声用 No.27,28
・Già il sole dal Gange(陽はすでにガンジス川から)
コーリューブンゲン。…まったく出来ませんでしたorz 小節をまたがって伸ばされると(=タイをつけられると)上手く拍が取れなくなります。そういうのも予習していけばまだマシになると思うんだけど…だから「じゃあやれよ」って話になるんですが。
結局私は楽譜を覚える必要があるんですね。初見で出来るようになるスキルを身に付けようとする・練習するっていうのも大切だと思うけど、それを意図的に行うことと予習をサボることは、また違うことだと思うんですよ。かと言って、趣味でやっていることにどれだけ時間を割くかというのは、先生からしたらそこまで指図できないわけで、つまり私のやる気の問題。でもやるからにはちゃんと成果が出るようにした方が建設的なわけです。
うーん。やりたいとは思うけどなぁ。他にやりたいこともあるし。一日が40時間くらいになれば、予習の時間も作れると思うんだけど。
コンコーネ。27番はだいぶ出来るようになりました。
そして28番の譜読みに入る。…まったく出来んorz 先生が途中から気を利かせて、私が歌う前に次のフレーズの音を教えてくれました。「ファミファソラ」「シラレミレド」とか。あれをピアノ弾きながら出来るんだから、さすがに先生はすごい。で、私は、何の声を出したらいいのかさえ分かれば、それなりスラスラ歌えるらしい。
必要なのは音程ではなく、音なのです。「ミ」と言えばいいのか「ファ」と言えばいいのかが分からずに躊躇し、リズムに乗れなくなったり、分からないから適当な声を出して音が違ったりするわけなんです、それは分かっているんですが。先生は、楽譜にはドレミを書き込まない方がいいと言う。練習にならんから。ハイその通りです(汗)。
楽譜をスラスラ読めるようになるのに、月2回の練習だけでどうにかなるもんじゃないよねぇ。
Già il sole dal Gange。イタリア歌曲集より。
ガンジスがどういう言ってるのであまりイタリア歌曲っぽくないです。イタリアっつうと「愛してる~」「さようなら~」っていうイメージ(偏見?笑)。だから歌詞はそれほど好きじゃないんだけど、音程がとても私の声に合っていて歌いやすく、耳に残りやすい旋律です。高いところが割りと綺麗に出るから気持ちよくなれるかもしれない(笑)。
イタリア語とか英語は、歌いやすいです。よく言われることだけどね~。言語そのものが流れるような発音なので、音に乗せやすいのでしょう。
「più chiaro sfavilla」の「スファ」がうまく入りません。8分で入れなきゃいけないんだけど急ぎすぎて、16分くらいの長さになっちゃいます。ゆっくりしようと意識すると、逆に「ス・ファ」と分かれちゃう。そこだけ難しいかなぁ。
O Holy Nightは、まだ「終了」と聞いてないのにやりませんでした。聞いてみたら「忘れてた」とのこと。なんだそうか(笑)。「次回やるので、忘れてたら言って下さい」だって。なるほど(笑)。
畢竟、己の為したいことを為すことのほかに能うことなし。
・Chorubungen No.23
・Concone 中声用 No.27,28
・Già il sole dal Gange(陽はすでにガンジス川から)
結局私は楽譜を覚える必要があるんですね。初見で出来るようになるスキルを身に付けようとする・練習するっていうのも大切だと思うけど、それを意図的に行うことと予習をサボることは、また違うことだと思うんですよ。かと言って、趣味でやっていることにどれだけ時間を割くかというのは、先生からしたらそこまで指図できないわけで、つまり私のやる気の問題。でもやるからにはちゃんと成果が出るようにした方が建設的なわけです。
うーん。やりたいとは思うけどなぁ。他にやりたいこともあるし。一日が40時間くらいになれば、予習の時間も作れると思うんだけど。
コンコーネ。27番はだいぶ出来るようになりました。
そして28番の譜読みに入る。…まったく出来んorz 先生が途中から気を利かせて、私が歌う前に次のフレーズの音を教えてくれました。「ファミファソラ」「シラレミレド」とか。あれをピアノ弾きながら出来るんだから、さすがに先生はすごい。で、私は、何の声を出したらいいのかさえ分かれば、それなりスラスラ歌えるらしい。
必要なのは音程ではなく、音なのです。「ミ」と言えばいいのか「ファ」と言えばいいのかが分からずに躊躇し、リズムに乗れなくなったり、分からないから適当な声を出して音が違ったりするわけなんです、それは分かっているんですが。先生は、楽譜にはドレミを書き込まない方がいいと言う。練習にならんから。ハイその通りです(汗)。
楽譜をスラスラ読めるようになるのに、月2回の練習だけでどうにかなるもんじゃないよねぇ。
Già il sole dal Gange。イタリア歌曲集より。
ガンジスがどういう言ってるのであまりイタリア歌曲っぽくないです。イタリアっつうと「愛してる~」「さようなら~」っていうイメージ(偏見?笑)。だから歌詞はそれほど好きじゃないんだけど、音程がとても私の声に合っていて歌いやすく、耳に残りやすい旋律です。高いところが割りと綺麗に出るから気持ちよくなれるかもしれない(笑)。
イタリア語とか英語は、歌いやすいです。よく言われることだけどね~。言語そのものが流れるような発音なので、音に乗せやすいのでしょう。
「più chiaro sfavilla」の「スファ」がうまく入りません。8分で入れなきゃいけないんだけど急ぎすぎて、16分くらいの長さになっちゃいます。ゆっくりしようと意識すると、逆に「ス・ファ」と分かれちゃう。そこだけ難しいかなぁ。
O Holy Nightは、まだ「終了」と聞いてないのにやりませんでした。聞いてみたら「忘れてた」とのこと。なんだそうか(笑)。「次回やるので、忘れてたら言って下さい」だって。なるほど(笑)。
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